Ballet Stretch Control
バレエの要素を取り入れながら、ストレッチ&カラダほぐし、スロートレーニングを行い、関節可動域を広げ、インナーマッスルを鍛えつつ、自らの意思で“コントロール”できるカラダ、そして、しなやかで、力強いカラダ作りを目指す。それが、バレエストレッチ・コントロール。新体操で2度のオリンピック出場を果たした山田海蜂が、自分のカラダと向き合い、しなやかで力強いカラダづくりを目指した結果たどりついたエクササイズ。カラダは、常に変化しているからこそ、自分の感覚を磨きあげ、カラダを目覚めさせ、喜ばせてあげましょう。
山田海蜂
14歳で新体操をはじめ、 1992年のバルセロナ五輪、 1996年のアトランタ五輪に出場。現役引退後、東京大学総合教育学科研究生を経て、日本女子体育大学大学院スポーツ科学研究科にて運動学を修了。そこで得た知識と選手時代の経験を活かし、現在、大学では非常勤講師を務め、病院では転倒予防教室の運動指導、スタジオにて『Body making』の指導を行っている。さらに、新体操で培ったことを活かして、芸術・しなやかなそして強い表現運動を求め研究しつつ、舞台や雑誌などパフォーマーとして幅広く活動している。
導入施設一覧
TIPNESS池袋・渋谷・五反田・六本木・MARUNOUCHI STYLE・梅田